長谷川です。


今日は、銀座に買い物に行きました。


そこで僕の好きなブランドの1つである

ニコル(NICOLE」の
お店にぶらっと入っていきました。




特に何が欲しいとかは
なかったのですが......



店員さんと話している
うちに話が弾んで
アレコレ買ってしまいました(^^;


nicole.png



買ったのは、


ニコルの服と
別ブランドのaniary(アニアリ)
というブランドの財布です。


aniary.png


どちらもあまりブランドを主張していない
控えめ所が共感を持てるんですよね~^^


で、ここからが重要なんですが

「なぜ別に買う目的もなく
お店に入ったのに

自分はこんなにもいくつも買ってしまったんだろう?


という事を思い返してみたんですよ。


そうすると色々と自分で見えてくるものがあります。

消費者の購買心理






人の購買心理.jpg

消費者の購買心理やプロセスの成り立ち



なんとなく勢いで買ってしまった(笑)




誰でもこういう経験って
多かれ少なかれあるはずです。




そういった場合に
大切なのは


買ってしまった消費行動を
反省するのはでなく


どうして自分は
そういった行動を
起こしたのか?



に着目して分析し
自分のビジネスに活かすと
長い目でみて

消費したお金の何倍も
お金が将来的に入ってきます





つまり、


買って良かったのか?
買って悪かったのか?



という一次的な視点ではなく


”自分がどうして購買に至ったのか?”


という心理を分析するという事です。


一言で言うならば


自分の行動を軸にして
消費者が購買する心理や
プロセスを学ぶ
という事です^^




「なぜ、自分は行動をしたのか?」

を分析する。


そして、

その行動に至った理由を、

体系化して

ビジネスに応用できるわけです。




自分の行動を元に

”人はどういう部分に
反応して行動するか?”



という部分

を想像する事が重要です。





これは、自分の消費行動以外でも

世の中の商品やその売り方を研究する事で

色々と学ぶ事が出来ます^^

>
1つの具体例です。




例えば、僕がやっている

ネットビジネスであれば

商品の販売ページをみて



.どういう人を対象にして
.どうやって人を行動させるのか?
 



こういう視点で見ると
色々と勉強になります。



そして、色々とみる事で

知識が蓄積されていき

自分のビジネスにも応用

できるんですね^^



繰り返しになりますが


”人はどういうものに

消費行動を刺激されるのだろう?”


という事に

客観的に分析する

ことです。

そして、
ここで重要なのが


日常の普通の風景も視点を変えて

みていくという事。







漠然と過ごすのと

色々な視点を持って

過ごすのでは

見える部分が違ってくると

思います^^


これがは心理学的にも
立証されています。


例えば、

心理学用語に「カラーパス効果」
というのがあります。




これは、

自宅から特定の色に着目するのと
しないのでは見えるものが違ってくる
という理論です。



例えば、「赤」という色のものだけに

着目するとすれば


普段気がつかなかった


「ここにポストがある」


とか


「ここにはこんな赤い建物がるんだ」


という風に目にはいるものが違ってくる。

これがカラーパス効果です。




言われてみればそうでしょ?(笑)



意識して過ごすのと

過ごさないのでは

先々、雲泥の差があるのです。




何気ない日常も
意識次第では
ビジネスに応用できるものです。



ちょっと意識してみると面白いと思います。



以上、参考になれば嬉しいです^^



長谷川でした。




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